2回目の新ナイズルキャンペーンとかベガリーとか凪とか
本当に色々出てくる箱の鑑定が楽しみなナイズルキャンペーンがまた始まった。
前回はミシック用の花鳥トリガーが結構出てくれて助かった。
さらには1000万以上だったノムカパ+1も出たりでついてた(テーオンのおかげで売り時を逃してしまったが)し、今回もエコーズ品が出ればなと思いつつ、何戦かした結果が以下。
やっぱり色々出てくる。SSにはないが、天龍頭のNQも出た。
これなんだっけとか、昔欲しかったなこれとか、こんなのあったのか、とか、鑑定がやっぱり楽しい。
カンパニエキャンペーンにもいってみたが、6戦してVW素材が1個だけだった。
いつだったかは、バスだけボスOPSが発生してなかったので次の週こそはと日曜に2アカでベドーを落としたりもしたが、今回はどなたかがやったのか発生していた。
ベガリーの話
初日はバラモア、ドクマクとクリアできなかったが、以降は順調にクリアし、ハデスにも挑戦出来るように。
ハデスも最初は湧かすのに時間を食ったりもしたが、2回目以降は慣れもあり割と早く湧かせられるようになった気がする。
胴は何戦目で出てくれるだろうか。
凪の話
完成してからは2アカでカザスカとかタイタンとかでしか使ってなかったが、先日アルララに参加出来たので忍者でいってみた。
テーオントリプルにヘイスト支援もあれば常時百みたいな感じなので、凪の時々2,3回攻撃も体感ではそこまで強い感じはしないが、BF戦とかだとアフターマスも維持しやすい。
スカームは移動も多くアフターマスの維持が出来ないし、NMでレベル3のためにTP300貯める頃にはすでにNMの残りHPが半分近くになってたりであまり実用的ではない感じだった。
かといってレベル3じゃない凪は他の片手刀より確実に弱いし難しいところ。
敵対がわりとあるため、最近のヘイト調整で挑発しとけばそこそこ固定出来るのと、魔命も高いので弱体忍術を使いやすいとかの利点はあるが、75時代の忍者の動きを想定した性能だなと改めて思えた。微塵効果アップはネタすぎる感しかないが、2アカでいったテンゼン普通で死んで復活したあとに仕切りなおしが出来たのは便利ではあった。そのあと結局殺されてしまったが。(その後ナイトにしたら勝てた)
この点、鬼哭や神無は普通に使えるのが強み。鬼はいつでも強いのでいいが、神は瞬より弱い秘を撃たないといけないのがネックではあるか。
エンピ武器にもWSダメアップがあればいいのにと思う。
しかし、スカームでは命中もあまりいらないし、テーオンでの命中底上げもでかいのでメインは他の刀でサブ太鼓か、もしくはメイン太鼓サブアトヤクとかのほうが総合削りは高そうな気もする。
アルララだとウラグが途中から近づきにくくなるが、ここで遁があれば結構いいなと思ったので、エルのINTの低さから無視していた遁装備を揃えてみた。
と、そんなわけがあるわけもなく単に炎弱点の雑魚アンブリルに対し、星の神子と2アカの風支援と二重と陰忍使用の一発芸というもの。
装備はぐだぐだ先生の過去ブログの遁装備を参考にさせていただき、若干劣る程度。
水林の雑魚に支援なしの弐系撃ってみたら2000ちょいだった。
NMとかだとレジられそうな気もするが、今度また忍者でララに参加する機会があれば撃ってみることにしよう。