アトルガンの秘宝の真の意味

※ミシッククエストのネタバレになります。作成中の方はご注意ください※

ついにミシックが完成。

とりあえず記念に英魂と鎮魂のBFを録画。

FF動画編集2本目の今回は前回と同じくテキスト貼り付けと、テキストを少し動かしてみたり、別の動画を繋いだりしてみた。

動画がコチラ
「英魂と鎮魂」動画

※もしもこのブログにたどり着いた方で現在初ミシック作成中の方はこの動画含め、下の文も見ないほうがいいと思います。
BFクリア条件は広く知れ渡ってますが、イベントの流れに関しては、知らずにいると完成時は感動を味わえます※

以下ミシッククエスト「英魂と鎮魂」「アトルガンの秘法」のログSS
SSの途中に挟まる白い線は/yell塗りつぶしです。

パパルンの推薦状を持ち、白門の王宮を訪ねるとイベント




武器の囁きと共に、バルラーンの幻影。
流石のラウバーン先生もバルラーンの力には耐えられないのか。

預かった時点ではただの武器。

カダーバの墓地に花鳥トリガーをトレード。


誰の墓なんだろうか。シー(sea)プリンスの墓らしいが・・。

ナイズルでBF戦に勝利した後に再度墓地へ。

これはBFクリア時のイベントログ。
敬愛する男とは一体・・。
シープリンス・・ルザフじゃないだろうし、バルラーンの墓でもないっぽいし。
謎だ。

凪をトレード。

バルラーンさんが出てきて

白い輝きとともに凪が真の姿に。

途中のログSS

そして白門へ

ここで画面が暗転し、イベント終了。

一連の流れの中でアトルガンの秘宝が実は英魂武器を指すものではなく、アトルガンの守護者たるプレイヤーだったことが示唆される展開。

これはニクイ演出。

昔と比べると作成難易度は雲泥の差とはいえど、作成過程での苦労もあり、素直に感動。

バルラーンが皇孫に真の秘宝を送ると言った秘宝が英魂武器を指して言った言葉なのか？それとも・・。

やはりここは、アフマウがバルラーンの言う「真の秘宝の本当の意味」を受け取る事が出来るほどの成長をみせた、と考えたいところ。

以降サラヒムセンチネルにてエピローグ

最後の最後まで社長は変わらず、ということで終幕。

オマケ：バルラーン戦のアフターマス発動時のセリフ

レベル１発動。
物騒な代物とな・・？これ草刈鎌じゃなかったのか！

レベル２発動。
アフターマスとは英魂が与える力である。

レベル３発動。
バルラーン自身の残留思念が英魂と思っていたが、英魂武器の力で思念を残したとか言ってたし。ウーム。
武器を譲り受けたプレイヤーも死ぬ時に同じ道を辿るという事かなこれは。

でも前英魂を解き放って真の姿になったようだし、じゃあ今のアフターマスを与える英魂はプレイヤー自身？よくわからん。

仮に前英魂が消えないならば、受け継がれるにつれてアフターマスが強化されていき、最高で時々8回攻撃にまで達するという仕組みか！

そういえばレリックも人格があるので、アフターマスはこの人格によって与えられる力と考えてもいいのかな。

エンピとエルゴンはどうなんだろうか。

と、こういう設定がきちんと明かされたのはミシックだけ？なのかな。

エルゴンは謎だが、エンピはカラド(90)もメイジャンでアッサリだったし、レリックも何かアッサリだったし。

フォーラムで最後に実装して欲しいものスレがあったが、世界設定（裏設定とかも）をまとめた冊子＋全部の曲のCDセットみたいなのが出てほしいかも。