アンバスケードその22
新装備はナイズル系にシフトした模様。
スレビアもよかったけど今回のやつも性能いい。
ということで更新されたアンバスへアンバススレを参考にさせてもらいつつ2アカでお試しでいってきた。
まず2章。
暗/戦と風/白にフェイスがアムチュチュ、アプルル、ウルミア、キングオブハーツ。
ラグナが完成したので暗を使いたいのと、どうもオロボンへのスタンで提灯が切れる?らしいので暗で挑戦。
難易度はとてむず。
敵はオロボン1体。
被ダメはカットがスレビア手とバロラス脚足のみでも別に大した事もない感じ。
魔法は効きにくいようで、エンダーク追加がほぼ0ダメ、ダークシールネザードレイン2がたったの5吸収。
デスナッシュは瀕死というほどHPは減らないようだった。
魅了は殴り開始30秒で使ってきたり、HP半分まで使ってこなかったりしたのでランダムかも。
邪魔臭いのは範囲睡眠のヒプニックランプとか、あと渦潮の範囲ダメが多少痛いのとおくびとかで静寂になるのが面倒なくらい。
魅了とランプはどうも全方位視線判定?という噂で、横から殴って赤線確認で背向け、魅了かランプか確認して殴り再開という流れにしてみたら一度も食らわずにいけた。
3回目の挑戦で約10分で残り2ミリまで削ったが、もう倒せそうだしという気のゆるみから背向けWSにしなかったばかりにWSの硬直に魅了が刺さり終了。
魅了のWSがなんとかランタンで、これにスタンしたら提灯が切れるのは確認。
提灯はSPアビエフェクトのシーなんとか?(わすれた)で再度生えてくる。
スタンはオーグスト装備とかの魔命よりで撃って普通に通ったが、開始9分あたりから耐性がついたのかレジ。
命中は1100でスカる、エントラトーパーで当たっていたので1150〜くらいあればいいのかな。
先月のノールより断然やわらかいので、背向け確認で削れるのうきんでタコ殴りか、背向け獣PTで余裕そう。
続いて1章。
情報がまだアンバススレにもほぼなかったが、特殊ワザでMPダメージがあるとのこと。
とりあえず剣と風で難易度とてもやさしいへ突入。
敵はポロッゴ1体。ウルミア、アシェラ、クルタダ、アプルルで戦闘開始。
開幕なんたらハンマーでウルミアが2000オーバーで即死、そのあとクルタダも2000オーバーで即死。
このなんたらハンマーはMPへもダメージが出るというのは情報通りで一度くらうとほぼMPは0に。
アシェラは回復があるのでいいが、アプルルと2アカの風はMPもなくて役に立たなかった。
普通に削っていくがなんとかハンマーはルーン以外の強化とTPが全消去で全然削れず、ジリ貧で終了。
そのあと魔剣ではなくて忍でいったら何とかハンマーが3500ダメージで即死。
うーん、明日になればアンバススレのベテラン勢からの情報提供もあるだろうからそれに期待しよう。
今月も2章回しかなあこれは。
先月同様2章は近接の出番がありそうなので何よりだが、強化を受けているのうきんが1ミスで魅了されたらそれだけで壊滅に導きそうな気もするので獣が安定かもしれない。
(いただいたコメントより、ペットはとっさの背向けが出来ないため、魅了はいいとしても睡眠は防げないので獣が安定というわけでもなさそうです。