エンドレスR

元FF11ブログ。今は適当な日記として

2012/1/10 森 負け

構成:自チーム暗戦竜ナ踊黒VS相手チーム暗狩侍竜シ赤。6対6でルークは1。序盤から引き離されて、嫌な展開。点差も開いてこりゃダメだと思ったが、後半は仲間のみんなの頑張りでかなり盛り返して最終的には10点差もなかったんじゃなかかろうか。(実はうろ覚え)もう少し時間があれば勝てたかもしれない。何にしても悔しい試合だった。

反省点:石を持たずにスプリント野郎的に動いたのが失敗だった。ルーク1だし石無くても狙われるのだから、石を持っておくべきだった。(シュート数1のみ)石持たないなら倒しまくるくらいの火力を持っておくべきだが、今回は大した火力は発揮出来なかった。スプリントするなら狩かな。シュートを任せてしまって申し訳なかった。

気になった点:昨日のバリでもそうだったが、約1名が守備力0の(イベントコスチューム?よく知らない)にパンプキンヘッドのなりで試合をしていた。昨日は相手チームにいたので(自分は狩だったので試しに遠隔撃ってみたら一撃で350もくらっていた)何とも思わなかったが、今回は自チーム。流石に普通の防具をつけろと言ってみた。すると「4−5でも殴られるんだからこれでも構わない」みたいな事を言っていた。最初は4〜5人から殴られればすぐ死ぬから防具なんて無くても構わんと受け取ったが、よく見ると違った。4−5というのは4対5の事というのに気づくのに多少時間をくった。そういえばこの人は1ヶ月くらい前にサチコメに人数差あるのに端っこまで追いかけてきて殴ってくるなんてどうかしてるぜ。みたいな事を書いていた。(端っこといってもキャンプ周辺だろう。エリチェンするまで追いかけてくるヤツが昔はいた事を知らないだろうな)女々しい野郎だなと思った。例え強がりだとしてもハンデを跳ね除けて勝ってやるぜみたいな事は言えないものかね。というか1ヶ月も前の事をいまだに引きずってる事にちょっと引いてしまった。サポも謎だったしおそらくシュートもしてないだろう。頑張ってる仲間に失礼だ。むしろこの人が石を持ってるのを見かける試合は稀な気がする。バリスターの中にはLSが同じの人もいるみたいだし注意して欲しいものだ。


人数差がある場合、1名見学するという風潮が現在はあるが、これも対等な試合を望む気持ちからの行いだろう。昔は人数差あろうが関係無かった。むしろ好都合的(とまではいかないが)な虐殺試合も沢山あった。逆に人数差があっても勝利する試合もあった。人数差ありで勝った試合は気持ちよかったものだ。記憶に残っている試合がある。無制限の山。(当時は75キャップ)構成は覚えてないが3VS3。自チームの確か外国人が落ちて2人になってしまった時の試合だ。1名見学するなどというスポーツマンシップ的な感じは無かったので(いや、中の人に限ればあった。だがこの試合の相手にはなかった)当然倒されまくり2本取られる。だが、仲間の人は自分が認める(というといかにも偉そうだが仲間にいると信頼出来る)上手いバリスターだったので相談して、ソッコー倒してシュートして逃げようと決めて思惑通りにいった。キャンプの遥か奥まで逃げ込んでいたので相手は探すのに苦労したはずだ。ログアウトしようか?とふざけあったり、/shで全く違うをしたりしてみてからかってやったりもした。するとその場所(確かオズ城の辺りをしたはず)まで探しに行ったのか、/tellが来た。「逃げてないで出て来い」みたいな事を言ってきた。(この人が仲間の際、エリチェン逃げは何回も見た。追いかける方もどうかと思うが。だが実際エリア付近まで引き付けて倒されてキャンプに戻るという戦術?はアリだ)いや、人数差あるし立派な戦略だ。言ってみたが、何か変な事を言ってきたので無視した。結局、コチラが3本目に得点王を取り引き分けに持ち込んだ。痛快な試合だった。

昔は(自分の事は棚に上げて)気に食わない参加者(主に石を持たないスプリンターや相談もちかけても無言なプレイヤー)に色々と結構強めの口調でダメ出ししたり/sayでグチったりもしていた(相手にどう思われようが関係なくただ勝ちたかった)が、今はもうそこまでの熱はない。色々と思う事はあっても、まあいいさ的に思ってしまう。オッサンになったということか。負けると悔しい事は今も昔も関係ないが。